WEBフォーム (国内専用),電子メール,FAX (042-728-6618) 又は郵送 (宛先) で、審決取消訴訟サービスの申込を受け付けております。
(1)お申込みの方は、依頼書をダウンロードしてご利用ください。
・依頼書 ver1.3(原告用) | Word | |
・依頼書 ver1.3(被告用) | Word |
(2)いますぐWEBフォームでお申込みの方は、こちらのWEBフォームをご利用ください。
(3)委任状をダウンロードする方は、委任状についてをご覧ください。
電子メール/FAX/郵送で申し込む場合の手順からご説明いたします。
「依頼書」をダウンロードし、原告なら審決書、被告なら訴状等をもとに争点ごとに認否を明確にしたうえで、認めない(争う)ものについては理由を具体的に説明し、かつ、証拠との関係を理解できるように各項目にご入力ください。
「証拠」は、立証を要する事実ごとに、文書,図面,写真,データ等の原本をご用意ください。
※原告であれば、審決等に欠陥があることを立証するために必要な証拠、被告であれば、反論する根拠となる事実を立証するために必要な証拠ということになります。
※代理人なしでなされた審判の審決等についてのご依頼の場合は、次の書類もご用意ください。
当事務所へ依頼書,証拠,その他の必要な資料を送付し、お申込みください。
※宛先は利用案内をご覧ください。
※依頼書の受付を確認後、受付メールをお客様の電子メールアドレスへ送信いたします。
WEBフォームで申し込む場合の手順をご説明いたします。
「依頼書」をダウンロードし、原告なら審決書、被告なら訴状等をもとに争点ごとに認否を明確にしたうえで、認めない(争う)ものについては理由を具体的に説明し、かつ、証拠との関係を理解できるように各項目にご入力いただきましたら、電子ファイルを保存してください。
「証拠」は、立証を要する事実ごとに、文書,図面,写真,データ等の原本をご用意ください。
※原告であれば、審決等に欠陥があることを立証するために必要な証拠、被告であれば、反論する根拠となる事実を立証するために必要な証拠ということになります。
※代理人なしでなされた審判の審決等についてのご依頼の場合は、次の書類もご用意ください。
A)原告の場合
このページの最後にある「原告はこちら」からWEBフォームを開いていただき、必要事項をご入力ください。
まず、「STEP1 基本情報の入力」の画面でお客様(担当者)の氏名,連絡先等をご入力ください。
次に、「STEP2 お申込み内容の入力」の画面にお進みいただき、下記のお申込み内容をご入力ください。
B)被告の場合
このページの最後にある「被告はこちら」からWEBフォームを開いていただき、必要事項をご入力ください。
まず、「STEP1 基本情報の入力」の画面でお客様(担当者)の氏名,連絡先等をご入力ください。
次に、「STEP2 お申込み内容の入力」の画面にお進みいただき、下記のお申込み内容をご入力ください。
依頼書のほかに、「その他の資料」等の欄で「電子ファイル」をご選択の場合は、所定の欄に電子ファイルを添付してください。
電子ファイルが複数あるときは、1つのフォルダにまとめてください。サイズが大きくなるときは、圧縮フォルダ(ZIP等)にしてください。※サイズの上限は10MBです。
※「FAX」又は「郵便」をご選択の場合は、別途、当事務所へご提出ください。宛先は利用案内をご覧ください。
送信ボタンをクリックしますと情報が送信されます。
情報の送信を行う際にSSL(Secure Socket Layer)という暗号化技術を使用しています。SSLの設定を無効にしている場合には、有効にしてください。
情報の送信が正常に完了しますと自動受付メールがお客様の電子メールアドレスへ送信されます。
面談をご希望のお客様には、別途、面談の日程等についてご連絡いたします。
当事務所へ証拠等をご郵送ください。
審決取消訴訟には、裁判所へ提出する委任状が必要です。
下記の「委任状」の電子ファイル(PDF)をダウンロードし、A4用紙にご印刷いただきましたら、必要事項のご記入と記名押印(署名押印)のうえ、当事務所へご郵送願います。宛先は利用案内をご覧ください。
・委任状(原告用) | |
・委任状(被告用) |
※この委任状は、裁判所における審決取消訴訟の手続についての代理権を証明するものです。特許庁における手続についての代理権を証明するための委任状は援用することができませんのでご注意ください。
サービスのご案内,サービスの流れ,料金,利用案内,個人情報保護方針等もご確認のうえ、お申込みください。
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